ヨガを始める前に、ポーズの名前などいろいろ知識をつけていったほうでいいですか?

何も知らない場合で初めてのヨガレッスンにいっても担当の講師の方が

わかりやすくやり方を説明・指導してくれますが、

初めてのレッスンの前に事前にポーズの名前や

やり方をおさらいしていくと先生の説明がよりわかりやすくなり

スムーズにレッスンに入れるかと思います。ただ、ヨガのことがあまりよく

分からなくても躊躇せずまずは体験にお越しください。実際にやってみてイメージが

つくという場合が多いです。

ヨガの基本となる動きはどの筋肉を使いますか?

ヨガのポーズには5つの基本的な動きがあります。「前屈」「後屈」「ねじり」
「逆転」「バランス」となっています。ヨガはこの5つの動きを組み合わせ、
体の不調を取り除き体が硬くなっている状態からリラックス状態へ導いていきます。

ヨガのエクササイズで鍛えられる筋肉は、「遅筋」です。「遅筋」は、長い時間力を
発揮する際に必要な筋肉です。短距離走や重いものを持ち上げるなど、瞬発的な動きに
使われる「速筋」とは対照的な筋肉です。実はどちらとも基は同じ筋肉なのですが、
鍛え方によって「速筋」にも「遅筋」にも姿を変えます。ヨガを接続することによって
得られる「遅筋」の特徴は、基礎代謝の高い栄養を燃やしやすい体が作られることです。
そのためダイエットにとてもいいと言われています。また、疲れにくく持久力のある
体を作り上げることができます。

ヨガとはどういう意味を持っていますか?

ヨガはサンスクリット語(古代インド語)で「軛(くびき)をつける」という意味を持ちます。荷台を引く牛馬の頸の後ろにかける横木のことを「軛」というのですが、

ヨガにはその軛を装着する、つまり牛馬と荷台を結合する、結びつけるという意味があります。精神統一、心を一点に集中させるという意味が込められています。

ヨガだけでなく、東洋では人の心を牛馬に良く例えます。馬牛は常に忙しく動きまわり、その性質が私たちの心の動きと似ているところがあるからでしょう。

そのような世話しない心を一点に結び付けて集中させる、それが「結合」の意味です。それだけではなく、「結合」の意味には心と身体を結びつける、

自分の心と他人の心を結びつける、同時に自分と宇宙を、そしてあらゆるものを統合する、など色々とあります。

ですが、さまざまな意味合いの中で共通しているのは、「調和の心をつくる」という事です。なので、ヨガは対立心、競争心を持って行うものではなく、

調和して溶け合うという気持ちで行います。ヨガという言葉には、この気持ちの持ち方が目指すべき境地ということが示されています。

ヨガで得られるものは、柔軟性、健康促進、ダイエット効果と色々ありますが、このように内心の調和、安定を目指すという点が他のエクササイズと

違うところです。

ヨガと筋トレの違いは何ですか?

筋トレは、基本的に筋肉を大きくするという目的で行われます。
それに対し、ヨガはボディラインを引き締めるという効果があるため、
ヨガをやりすぎて筋肉が付きすぎるという心配はありません。ヨガは
インナーマッスルを主に使うため、通常の筋トレとはまた異なります。

通常ではあまり使わないインナーマッスルが鍛えられることで様々な
効果があります。例えば、代謝力がアップし、エネルギーの消費の効率が良くなります。特に女性があこがれる痩せやすい体を作ることが出来ます。

また、激しい印象の筋トレと違い、ヨガはゆったりとした心で深呼吸を
しながら行います。このため、リラクゼーション効果も得ることが出来ます。

ヨガは頭痛に聞きますか?

ヨガには、体の体調不順を色々改善してくれる
ポーズがたくさんあります。

その中のひとつで、頭痛に効くというのが「ウサギの
ポーズ」です。頭のつぼを刺激し、疲れを取ります。
他に、頭痛に効くヨガポーズはありますが、「ウサギの
ポーズ」は比較的難易度が低くて挑戦しやすいものです。
頭痛のほかに、眼精疲労や、首や肩のコリにも効きます。

やり方として、まずマットに四つんばいになります。
足指は立て、おでこのマットにつけます。

体の後ろで手を組み、息を吸いながら両手を上げます。
頭をマットにつけます。

30秒保ちます。

こちらのポーズは、首に負担がかかってしまうこともあるので
自身でやる際には十分お気をつけください。最初に
コツをつかむには、ヨガ教室に行って講師の方に正しい
やり方を教わるのをお勧めします。

ヨガのレッスンで、片方の鼻ずつ呼吸をするものはなんですか?

ヨガレッスンでは色々な呼吸法がありますが、片鼻呼吸法
(スーリヤ・ベーダナ・プラーナヤーマ)には
心を安定させ、頭を冴えさせる効果があると言います。

まず、呼吸はヨガの他の呼吸法と同じく、必ず鼻から吸って、
ゆっくりとした呼吸で行います。無理のない程度に深く吐き切り、
吸い込みます。

それでは片鼻呼吸法の進め方をざっと説明します。

楽に座ります。まず右の鼻の穴をふさぎ、左の鼻のみでゆっくりと
息を吸います。
いったん息を止めます。
そこで右の鼻の穴を開放し、左の鼻をふさぎます。
右鼻で、ゆっくりと息を吐きます。
また息を止めます。
今度はそのまま右の鼻からゆっくりと息を吸います。
息を止めます。
左の鼻で息を吐きます。

この動作を何回も繰り返し行います。

ヨガは心のケアにもいいと聞きましたが本当ですか?

ヨガはうつ病や精神的なケアにもとても効果的です。

精神状態が安定していないことで、身体的な病気、不調にも
つながってしまいます。

ヨガは自分の内面を見つめることを重視しています。瞑想や
アーサナを通して心の状態に意識を向けることができます。
またレッスンを通して行われる呼吸法は、心の落ち着きを
実感するのに最適なものです。様々な呼吸法を意識して行います。

ヨガレッスンは、日常の忙しく目まぐるしい生活では
忘れがちな、自分の内面と向き合うという機会を作ることで、
外界の刺激をシャットアウトし、心をリラックス状態に持っていく絶好の場所です。現在社会で感じがちな、ストレス、いらいら、
不安などを解き放つ場所でもあります。

ヨガレッスンの前は食事を取っていいですか?

ヨガレッスンでは、呼吸やポーズをとる際に腹部が圧迫される場合が多いです。

なので、大きな食事、レッスンが始まる一時間以内の食事は控えたほうがいいです。

個人差はありますが、レッスン開始の2時間ほど前に、消化のいい食事を軽く取ることが一般的にいいと

されています。

例えば、肉や脂質類などはできるだけ避け、バナナやドライフルーツ、ナッツ、おにぎり、和のおかずなどを

腹5分目ほどに取るのがお勧めです。

ヨガを始めて受けに行った際、先生の指示とともに生徒の 方々が「オーム」を合唱していました。あの音の意味・目的は何ですか?

「オーム」という音の語源は、サンスクリット語の「アヴ」
から来ています。意味は、「何かを守る、養う」という意味です。

この音の定義は、「アヴァティ ラクシャティ イティ オーム:
世界の全てを守る存在、それがオーム」です。

世界の秩序を守り、巡らせている力という意味合いになります。

また、「オーム」は聖なる音といわれており、
この音を声に出すことで、どんな願いをかなえられるともいわれ、
また心もきれいに浄化されると言われます。

ヨガは胃腸にいいと聞きましたが本当ですか?

はい、ヨガには胃腸のトラブルを正してくれるポーズがたくさんあります。

食欲不振、食べ過ぎが原因の胃のもたれ、便秘などで悩んでいる人には
是非試していただきたいです。

例えば、「コブラのポーズ」はうつぶせに床になって、ゆっくりと呼吸を
しながら上半身を上げていくというポーズです。胃から腸にかけて刺激を
するので、お通じがよくなり、便秘勝ちの人にはとてもお勧めです。

「三角のポーズ」は、立ったまま三角形を保つポーズで、腹部と肩甲骨の深層部が
刺激され、胃腸の血流がよくなります。

この他にも胃腸に優しいポーズがたくさんあり、たくさんの方が悩んでいる胃の
問題を改善してくれます。

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